TOKYOBIKE CLASSICはその名の通り昔ながらの落ち着いた自転車のイメージを残しつつ、軽快さや自転車で街を楽しむことをプラスしたモデルです。
軽い前傾姿勢のゆったりとしたポジションは、スピードを求めるのではなく、街を見渡しながら四季の移り変わりや空気の流れを自然と感じさせてくれます。
フレームカラーは優しい走りを表現するために柔らかい中間色を採用しました。
いつもとは違うスピードで、いつもとは違う景色を見つけられるはずです。

クロモリフレーム&フロントフォーク

自転車のフレーム素材としては近年アルミが主流の中、TOKYOBIKEは発売以来8年間、あえてクロモリを採用しております。クロモリは自転車用素材としては古くからある材質ですが、しなやかさを持っています。価格や生産性の良さではアルミ素材は有利ですが、クロモリのもつ「やわらかい」という特性は乗り心地を快適にし、長時間のライディングでも疲れを知りません。またクロモリはフレームチューブも細く、そのためスタイリッシュなデザインにすることができます。TOKYOBIKE CLASSICの重量は10.8kg(530mm) です。

650x25cタイヤ

TOKYOBIKEのスタイルを特徴づけているのは、この細身のホイールとタイヤです。トライアスロンなどの一部のバイクにしか使われていなかった650Cは、ロードバイクの700Cより小さく、MTBの26インチより少しだけ大きく、ゴーストップの繰り返しや登り坂を得意としています。踏みだしの軽快さや、加速感、登り坂の軽さでは700Cタイヤより優れ、都会を走るにはこのサイズのタイヤが適しています。またフレームカラーに自然となじむサイドスキンタイヤを採用することにより、全体のイメージをより優しく仕上げました。

ハンドルバー&ラピッドファイヤーシフト


TOKYOBIKE CLASSICはややワイドのクラシックタイプのハンドルバー(560mm幅)を使用しています。手前に少しアーチすることにより自然と上半身が起き上がり、ほどよい前傾姿勢のゆったりとしたライディングへとつながります。
速く走ることよりも、街を見渡し景色を楽しむことを優先しました。
また、親指と人差し指でギアの変速をおこなうラピッドファイヤーシフトを採用することで、素早く正確な操作が可能です。

 

サドル&グリップ

TOKYOBIKE CLASSICが理想とする落ち着いたイメージに近づけるため、サドルとグリップを茶色で統一しました。
茶色を採用することにより、フレームカラーに込めた「優しさ」や「温かさ」を表現しています。

 

SHIMANO ACERA 8段変速ギア

ストレスのない変速は快適なバイクの必須条件です。TOKYOBIKE CLASSICはリアの変速機構にシマノの高性能パーツACERA(アセラ)を採用しました。ギアはレンジの広いMTB用8速ギア(11-32T)を採用。急な登り坂も座ったままで、楽に上れます。また、フロントはギア板一枚(42T)のシンプルな構成です。峠道や超高速での走りとは無縁の、街中での加速の軽快さと気持ち良さを優先しました。
都会のさまざまなシーンで、快適な走りを演出します